瞑想&ジャーナリングプログラムの感想
瞑想&ジャーナリングプログラム
2クール目が終わりました。
17名の参加者さんと共に過ごした21日間を
参加者さんのライントークと感想と
共に少しづつ振り返っていきたいと思います😊
今回も幼少期からずっと蓋をしていたものが
溢れてきた人が何人もいたり、
奥底の本音に気づいてびっくりしたり、
小さなきっかけから自分の深い気づきと結びついたり、
自分に優しくすることやあっていいと認めることで
涙した人たちもいました。
様々な変容が起きた21日間。
どの言葉もどこからか持ってきたものではなく、
自分の体験から出てきた言葉だから
読んでいるだけで心に響くものがあります✨
プログラムは毎回、参加者さんの進み方や状態を
見ながら組んでいますが
今回は信頼→手放す・余白をつくる→今に留まる・受容する→創造する
これを大枠として進めていきました。
前半はシンプルワーク、ネガティブワーク、
身体感覚キャッチワーク、ジャーナリング強化週間。
特にジャーナリング・・書くという行為は
隠したいものがある人ほど、書けない or 書かないからこそ、
みんなでシェアをしながら、一人では乗り越えられないところを
越えていく。
ネガティブ・ポジティブの良し悪しを越えて
ひたすら書いていくと見えてくるものがたくさんあります。
そんな時に出てきた感想です。
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