「小石に松」ー「恋しく待つ」

お食事を頂いたお店で見つけた言葉。


まだ 手紙がなかった頃、

人は小石に松葉を結んだものを置きつづけ、想う人を待ちました。


その小石がなくなった時、その想いは伝わったと言います。


「小石に松」ー「恋しく待つ」



切なくもあたたかくなる日本語ですね。

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