観察をする。

以前は観葉植物を枯らしてしまうことが多かったのですが

最近、上手になってきました。



その理由は「観察をすること」


毎日、植物を見ていると
ほんの小さな変化に気づくことができます。



「あ、水足りないかな」

「肥料あげるタイミングだな」


そういったことが、

なんとなく分かってくるんです。


この「なんとなくな感覚」を
自分と植物の間で育んでいく。



生きているものは常に
微細に変化をしています。


これは自分自身の身体でも同じではないでしょうか?


日々、どんな呼吸が通っているのか

今日の身体や心の状態は?


そういった言葉になっていない感覚を

私と身体の間で育んでいく。



そうすることで

今、自分の身体や心に何が必要なのか

おのずと分かっていきます。


自分の身体を育むことは自分にしかできません。


唯一無二の自分の身体を
観察するところからはじめてみませんか?

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